ストレス一般余談

傷つく原因は些細なこと?重大なこと?(2019.3.28)

夫婦、恋人、友達などの間でちょっとしたやり取りの中でいさかいを起こしてしまうことありますよね?

そして怒らせた方は何とか理解してもらおうとするが更に悪化したり。

わざと怒らせたい場合以外は大概の場合なぜ怒ったのか理解できてない。

そのうちお互い疲れて理解しあうどころか心の距離が開いてしまったような。

 

「この服派手すぎる」「あの車カッコいい」「駅前のラーメン屋は最高に美味い」「あの家住みにくそう」

などなど、小さなことでも何でも良いのですが、とにかく何でもない事実は人によって全く重さが違います。

それはある人にとってはどうでも良いことなのですが、別の人にとってはとても心を傷つけられるようなことなのでです。

 

また、夫婦の間で相手の身内の悪口を言ったり、友達や恋人の間で相手の友人の悪口を言うと怒らせてしまうことがあります。

「悪口」と書きましたが、実際には悪口として言ってないことがほとんどで、攻撃の意図はほとんどありません。

言う側にとっては何でもないことですが、言われる側はその価値観を通してその単なるどうでもいい事実を受け取ります。

どちらかまたは両方の価値観が歪んでいるかどうかは別として、同じ価値観でないのです。

 

人は自己評価や自尊心の持ち方によって傷つきやすい価値観を持ち得ます。

もし傷つきやすいという自覚をお持ちの方は、

「相手は何でそんな事言ったんだろう?」→「その事実が相手にとって些細なことだから」→「だったら傷つくのは自分の問題だ」

みたいなことを自分の中で会話してみてください。

 

逆に自分が自慢したいことを相手が関心持ってくれない、というパターンもありますが、自分が得意で自慢したいことも相手にとっては大したこと無いこともあるんです。